のらり、くらり、と。

【「こんつー」のてきとーな部屋】を再構築したとか、なんとか。

音楽

一応、私の部屋の主体となる場所です。
アレンジやオリジナル音楽を、新しいものが上になるよう掲載しています。
(曲名右クリック→「対象をファイルに保存」で保存可能です。)
なお、ここで公開している曲の著作権は私「こんつー」に、 アレンジの場合の原曲の著作権は当然に元の著作権者が有しています。 堅苦しい話ですが、つまりは、個人で楽しむ範囲でお聴きいただきたく、無断転載は禁止しますということです。(旧サイトからのお約束。最近はこういう表現、あるのかしら?)
あと、アレンジについては拙い出来で申し訳ないのですが、原曲には愛情心たっぷりなので大目にみてください。

※ほとんど旧サイトからの移行曲になります。コメントだけ見直し。

2016年掲載:音源KORG KRONOS X

謎の村雨城(村雨城)

伝説のセピアンゲーマーズ様でアレンジ大会が!と聞いて。
色々詰め込みすぎてちょっとごちゃごちゃしている感もありますが入れたいものを入れきったので個人的には好きなアレンジになっています。アレンジって感じがしっかりすると言いますか。
曲の解説は不要でしょう。なお、このページ一番下に同じ曲のアレンジが…。そちらはシンプルなピアノアレンジです。同じ曲をアレンジした理由は「今やるとどんな感じになるかな」というのと「もうちょっとだけアレンジをやり続けるんじゃよ」という意思の表れなのです。これからもよろしくお願いします。

GGアレスタII(ゲームギア)(ウェポンセレクト)

ゲー音部 DTM課CD第二弾に「ろりこんつー」名義で参加させていただいた時のアレンジ…のショートバージョンです。CDでは約4分になっていて、こちらは3分。こちらは前半1ループ少ないのと、ベースのみの部分が短くなっています。こちらのほうがシンプルかもしれませんが、私はCDに入っているロングバージョンが好きです。
曲はゲームギアの「GGアレスタII」より武装選択画面のアレンジです。サブウェポン選ぶためだけの曲です。
なんというハイテンション。ゲームやっていたころは10秒も聞かなかったよ…。
が、携帯ゲーム機縛りのアレンジをすることになり、聞きなおしたら「いくしかない!」と。
ところで、MIDIでの打ち込みが完成すると、半音下げたり、メロディ消したり、と、自由に聞くことができるのですが、そうすると「ああ、こういう感じもかっこいいな」となって聞き続けてしまうのは私だけ?
というわけでそれを完成形に。原曲通りの1ループ→メロディ消して半ループほど→転調して半ループほど→戻って原曲通りの1ループ。ほら、かっこいいでしょ?

グラディウス2(MSX)(要塞惑星)

ゲー音部 DTM課CD第一弾に「ろりこんつー」名義で参加させていただいた時のアレンジです。
表に出たのが2015年5月ということで、その前のアレンジから実に5年の歳月が…。
音源も変えてしまったので好きな音を探すのに苦労しましたが、アレンジ自体は5年たっても何も変わっていないなぁ、と思っています。あ、ちょっとシンプルな音数になりましたが、逆に良いような気もします。
2016年(CDは2015年)ですが、打ち込みMIDIを聞きたい人のためのアレンジです。これからもこういう音が大好きなので、こんな感じだろうな、と再認識したアレンジです。
…まあ、当時は打ち込みMIDIを聞くにはその音源が必須で、それも高価なものでしたから良い時代になったとおっさん的発言をして去ります。

ファイナルファンタジーIV(プレリュード) 音源:YAMAHA W7

掲載は2016年ですが、作成は1995年です。恐ろしい話だ。
ピアノ譜面からアレンジしたものになります。カセットテープから取り込んだので音質が悪いのですが、せっかくなのでここに並べることに。素直なアレンジです。

2010年掲載:音源YAMAHA MU128 + Roland SC-88VL

グラディウス2(MSX)(空中戦闘)

初のMSXアレンジ!
「グラディウス2」より各ステージ前の空中戦で流れる曲のアレンジです。
このゲーム、当時、友人の友人が持っていて何回かチャレンジしたことがあるのですが、全くダメダメだった記憶があります。スクロールがカクついていたのも慣れなくて・・・。ただ、その友人がカセットテープにオリジナルサントラを作ってくれて、長い間聴きまくった覚えがあります。かっこいい曲ばかりなんですよね、このゲーム。
今回は原曲のイメージを崩さず(崩せず)、シンプルなアレンジとなっています。ちょっとだけ手を加えて、微妙に1ループが長くなっています。それ以外はいつもの音使いですね。特に代わり映えしません。
シンプル イズ ベスト + シンセ系サウンド です。

バイオミラクルぼくってウパ(FC)(Baby, It's me!)

「バイオミラクルぼくってウパ」よりステージ1で流れる曲のアレンジです。
ヴァーチャルコンソールでも購入が可能なようですね。
このゲームは赤ちゃんが主人公のアクションゲームでして、当時ディスクで楽しんだのまでは覚えているのですが最後まで行った記憶が全くありません。多分、適当に遊んで適当に飽きたのでしょう。
でもこの曲だけは覚えていました。 なんか出だしがファンタジーゾーンの初代の5面の曲に似てるなぁって。どうでもいい話ですが。
さて、原曲は明るく楽しい感じだったので、アレンジもそのままで。いつもの古さを忘れず、シンセ系から離れて。赤ちゃんのいる生活はドタバタですよ。そんなイメージです。

2009年掲載:音源YAMAHA MU128 + Roland SC-88VL

まもるクンは呪われてしまった!(XBOX360)(Will Force)

「まもるクンは呪われてしまった!」よりオリジナルミッションステージの曲「Will Force」のアレンジです。
タイトルだけでは何のゲームだかさっぱりですが、一応シューティングゲームです。多分。
ゲーセンではあまり人気がなかったようですが、家庭用に移植されたので買ってみました。
ゲーム自体は「奇々怪界」を想像していただければ早いかと。個人的には好みなゲームですね。
のわかわいいよのわ。
しかし、それ以上に音楽が良いです。90年前後のアーケードゲーム系な音作り。思わずサントラも買ってしまいましたよ。
さて、「Will Force」はゲーム中ではサビまで聞くことはなく通り過ぎる曲ですが、XBOX360版の限定版についているアレンジCDにもアレンジ版が入っているくらい(?)名曲です。
だけど・・・CDのアレンジ版はスピード感が足りなくて・・・。個人的にはスピード感が欲しかった・・・。
なので、私のアレンジテーマは疾走感。 いつも通りのシンセ乱れ撃ち(謎)で、スピード感を表現してみましたが・・・どうでしょう?

ボツ曲:ファイヤーバム(ボス)

耳コピだけしてイメージが膨らまなかったので没にした曲をひっそり掲載してみるテスト。(表現が古い)
ゲームは大好きでした。頑張ってクリアしたよ!音楽も含め、雰囲気がおどろおどろしいゲームでした。
やられたときなんか、断末魔的SEが大音量で…。

スタークルーザー(MD)(オープニング)

スタークルーザーより、オープニング曲のアレンジです。ファンも多いことでしょう。これ以上のスペースオペラなゲームはないと思ってるくらい、私も好きなゲームです。ポリゴンによる表現は斬新でしたが、メガドライブの能力では重かったですね。それでも夢中になってプレイしてました。ストーリーに完全に惹きこまれたんですよ。ラストなんか・・・うはぁ。 プレイしてほしいですね。
アレンジはちょっとハードな感じで、でも原色は忘れない、みたいな感じになってます。SC-88VLをはじめて使用しました。MU128と2台体制なんてなんて贅沢な…。

2008年掲載:音源YAMAHA MU128

スーパーマリオワールド(SFC)(砦)

セピアンゲーマーズ最後(!?)のアレンジ大会参加曲です。(…ん?)
スーパーマリオワールドより「砦」です。 当時の公式アレンジCDは卑怯なくらい素晴らしいアレンジですが、その空気を吸ったのにこの程度のアレンジになっています。
比較的、原曲どおりのイメージですが、盛り上がる部分からいつもの雰囲気が全開に。このテンションは腹の出た配管工ではついていけないでしょう、 きっと。

悪魔城伝説(FC)(EVERGREEN)

悪魔城伝説より、エンディング曲「EVERGREEN」です。
説明は不要でしょう。まさに名作です。ファミコンからメガドライブに移ったあとも、これだけはプレイしてましたね。
さて今回は、「ウィンビーのネオシネマ倶楽部 エバーグリーン編」の5曲目、「MA・DA・RA」アレンジの構成(出だし、終わり、途中のハウス調な盛り上がりなど)を参考にアレンジを作ってみました。
理由・・・このアレンジが大好きだったから。
結果・・・参考にしたと言って良いものか悩むレベルに。orz...
あくまで参考にしたのは「構成部分」なので 「EVERGREEN」のアレンジとしては私らしい「シンセ系古めかしいアレンジ」になったと思ってます。
参考曲のことは気にしないで聴いてみてください。CD持っている人は折角なので似ているところを探してみよう!?

トリガーハートエグゼリカ(XBOX360(XBLA))(BOSS)

家庭用ではドリームキャストで初登場。
私が手に入れたのはXBOX360のライブアーケードで。音楽が特に気に入って購入してしまいました。
アレンジの方向性はいつもと変わりません。シンセ系古めかしいアレンジです。

2007年掲載:音源YAMAHA MU128

ランドストーカー(MD)(オープニング)

2007年東京池袋で行われた「8-bit Music Festa!!」に参加したときの曲です。
オープニングから疾走感のある曲。
イベント特設サイト用のため曲は短いけど、原曲もかなり短いのでこれくらいがちょうどよいかと。
ただ、サントラCDに入っていた曲の影響を受けすぎてはいますね…。
ゲームはアクション(パズル?)RPG。結構骨太な難易度ですが、何度もプレイした覚えがあります。
良作ですな。

ファンタシースター千年紀の終りに(Cybernetic Carnival ver.2)

2007年東京池袋で行われた「8-bit Music Festa!!」に参加したときの曲です。
以前アレンジしたものをイベントバージョンに構成を変えたもの。
この曲は大好きなので、イベントの話があった時点から使おうと思ってました。
って、このページを上から見てきたら「以前のアレンジってどこやねん!」って話ですよね。しばらくスクロールして2006年掲載曲に入ってすぐ位に置いてあります。

悪魔城伝説(FC)(BIGBATTLE)

2007年東京池袋で行われた「8-bit Music Festa!!」に参加したときの曲です。
悪魔城シリーズでもっとも素晴らしい作品(と思ってます)。
悪魔城らしい難易度は1面から容赦なく、油断すると飛び損ねて穴に落ちる。
・・・orz (もう、誰も知らないから許して)
アレンジは最終戦より。原曲はボスの変形に合わせて、転調・スピードアップするので、その点を意識したアレンジです。

エレメンタルマスター(MD)(ステージ4「血ヌラレタ湖」)

2007年東京池袋で行われた「8-bit Music Festa!!」に参加したときの曲です。
メガドライブのファンタジー縦スクロールシューティング。
難易度は高め。が、良作だったと思います。
実はこの曲、デビルクラッシュというピンボールゲームの裏技でこの曲でプレイすることができるという人気曲・・・なのかどうかは全くの謎。ちなみにエレメンタルマスターもデビルクラッシュも昔クリアしています。
エレメンタルマスターはともかく、デビルクラッシュをクリアした人はどれくらいいるのだろう・・・

ソーサリアン(MD)(常春の村)

再びメガドライブ版ソーサリアンから1曲。シナリオ「常春の村」から、村と屋外で流れる曲です。
原曲重視のシンセ系アレンジです。
1ループ目がほぼ耳コピで、2ループ目のメロディラインは原曲イメージを残してのアレンジメロディとなっています。
 ・・・残ってるかな?
ソーサリアンっぽく、こんつーっぽい(いつもと同じとも言う)メロディに仕上げたつもりです。どうでしょう?

火の鳥 鳳凰編 我王の冒険(FC)(BOSS戦)

火の鳥は当時クリアした覚えがあります。
大和ステージ8にたどり着くことが非常に難しかったんです。 全ステージクリアでパネルが埋まり、火の鳥が飛んでいくというエンディングは印象深かったですね。
原作との関連は非常に薄いです。ファミコンアクションゲーム(ちょっとパズル要素あり)としては・・・まあ、良くも悪くもファミコンらしい難易度です。
今回は、ボス戦の曲をアレンジです。 いつものようなスピード感重視のアレンジではなく、ちょっとヘヴィで妖しげな雰囲気になりました。 何故かはわかりませんが、きっと和風テイストなボスのイメージなんです。 ・・・多分。

岐路(オリジナル)

約2年ぶりのオリジナル曲です。
3月は出会い・別れ・新しいスタート・ゴール等が色々です。そう、この時期は岐路(分かれ道)がたくさんあるのです。 私にとっても、一つの岐路に立っているんじゃないかと思う時期でした。
そんなイメージで作ってみたのですが・・・いつもと何ら変わらない雰囲気ですね・・・ 哀愁の漂い具合が、岐路に立って色々想いを馳せている、というイメージで感じていただけると・・・良いなあ。

ソーサリアン(MD)(灰色のダンジョン)

ソーサリアンは様々な機種で登場していますが、私が最初にプレイしたのはメガドライブ版でした。
他のゲームと違い、テーブルトークRPGのような世界観は、イージーなゲームばかりだった私には難しく、結局不老不死にしてプレイしていました。(不老不死にしてプレイするのもかなり大変でしたが。) ただ、オルガンのような音楽はどれも大好きでカセットテープにサントラを作ったほどです。
今回はそんなメガドライブ版の一番最初のシナリオ「灰色のダンジョン」から「ダンジョン」のアレンジです。 原曲重視(というかほぼそのまま)のアレンジです。 当時サントラCDがあったとして、その中にアレンジ版が入っていたらこんな感じになっていたのではないでしょうか?というアレンジです。

月風魔伝(竜骨鬼戦)

月風魔伝はファミコンの中ではかなりお気に入りでした。 アクションRPGはこの頃から大好きだったのでしょう。 今でも多くのファンがいるはずですし、そういうサイトもあるので 詳しい説明はしませんが、馬鹿みたいにプレイした記憶があります。 その証明がラストボスバトル前のパスワードを暗記してしまっている、 ということ。
「ぬんみち しほくら まときそ ほつはめ」
フル装備ではないですけど、すぐにボスと戦えますぞ!
さて、アレンジですが私の最近のスタイルになっているシンセ系の アレンジです。 FF3とはまったく逆のアレンジで、ラストボスらしく ハイスピードな展開です。 欲を言えばぜひステレオ環境で聞いていただきたいです。
第3回セピゲーアレンジ大会参加曲です!

ファイナルファンタジー3(悠久の風)

とてもシンプルなピアノアレンジです。 寝る前に聞くとすぐ寝れそうな、そんな落ち着いた感じです。
ゲームもメジャーなので説明は不要でしょう。
思い出は・・・大戦艦前のダンジョンで39度の熱を出しながら プレイしたこと。
離陸シーンに感動し、そのあと自分もどこかに 逝くくらい寝込みました。
第3回セピゲーアレンジ大会参加曲です!

スーパーファンタジーゾーン(エンディング)

ファンタジーゾーンは初代がアーケードで、その後は移植も含めかなりの作品が家庭用に登場しています。その中でも特に完成度が高かった(少なくとも私はそう思っています)作品が、メガドライブで発売された「スーパーファンタジーゾーン」でした。グラフィック・音楽・ゲーム性・操作性等全てが続編として必要なレベルをクリアしていたのです。 特に裏技で初代の音楽でプレイできたときは、その音楽の完成度にも驚かされたものです。
さて、今回のアレンジは原曲重視ながら、構成に遊びを入れてみました。メインはエンディング(スタッフロール)ですが、出だしはアーケード版ファンタジーゾーンのエンディングピアノアレンジで始まり、途中にはスーパーファンタジーゾーン1面の間奏を入れています。ちょっと無理やり感もありますが・・・
ポイントは主旋律のシンセリード音とピアノ音です。まさにハッピーエンド、明るく新年を迎えるイメージです。
これだけさわやかなアレンジは初めてかも!?。

 

2006年掲載:音源YAMAHA MU128

重装騎兵レイノス(ステージ1)

メガドライブは高難度なゲームが多かったのですが、レイノスはその中でもかなりのものでした。
ですが、ロボゲーとしてツボを抑えたストーリー、クリアしたときの達成感はすばらしく、これぞ名作という出来でした。メガドライブ発ながら、SFCへ「ヴァルケン」として関連したゲームが出たり、数多くの機種でシリーズが登場しました。 が!いずれもレイノスには及びません。もちろん音楽面も。
さて、今回のアレンジもシンセ音を前面に押し出したものになっています。個人的にですが、メガドライブ音楽にはこのタイプのアレンジが良く似合うと思っていますので・・・ (いや、私が好きなだけかも)
今回はメロディラインの音に注力しました。 原曲ではかなり個性的な音だったので、ピッチベンドを多用したり、音自体をデフォルトから結構いじっています。
作成当初はデフォルト音だったのですが、このおかげでずいぶん良くなったと思ってますが・・・いかがでしょう?

ファンタシースター千年紀の終りに(Cybernetic Carnival)

セガのRPGと言えば、やはり「ファンタシースター」シリーズ。
特に4作目の「千年紀の終りに」は1作目からのシリーズ完結ということもあり、メガドライブ屈指の名作です。
論より証拠。一度プレイすることをお勧めします。
曲は「千年紀の終りに」から「CyberneticCarnival」です。 中盤以降、乗り物に乗れるようになるのですが、乗っていても戦闘になります。その時の戦闘音楽です。 ちなみに戦闘はコックピットからの視点で、圧倒的火力! 通常はサビまでいくことなく終わってしまうのですが、この曲が好きだったのでサビまで待ってから攻撃してました。
今回は原曲重視。アドリブのメロディはほとんどなく、構成を一部いじっている程度です。このスピードはMIDI打ち込みだからこそ!? 曲名どおりのハイスピードな電子音楽になったのではないでしょうか。
メロディが速すぎてスロー再生して、何度もメロディを追いかけてやっと完成です・・・

サンダーフォースⅢ(ステージ4)

メガドライブ最強の横シューティングゲーム「サンダーフォース」シリーズより、サンダーフォースⅢステージ4のアレンジです。
壁が迫ってきたり、スクロールが逆になったりとギミックの多いステージでした。
シンプルなアレンジという記載が。理由としては、音についてゲームっぽい音で構成したかったからとのこと。
当時の雰囲気が上手く表現できた・・・かな?

スーパーマリオブラザーズ2(エンディング)

スーパーマリオブラザーズ2のエンディングです。
ピーチ姫を助けたけど・・・急いで脱出だ!途中色々トラブルがあって大変だ!みたいなどたばたアレンジです。
エンディング以外もちょっと混じってます。ゲームは難しかった覚えがありますねぇ。よくクリアしたもんだ・・・。
記録によると「セピアンゲーマーズ+」様の第2回アレンジ大会参加曲のようですよ?

ワンダラーズフロムイース(ガルバラン戦)

ラストボスです。参考はまたメガドライブ版らしい。基本的にバレスタイン城と同じようなアレンジです。「ゲーム音楽の昔のアレンジ」ですね。シンセ音!という感じが好きなので、そんな雰囲気を出すよう頑張りました。 ・・・と、いうかこんな感じのアレンジしかできません。ちなみに、ファミコン版のガルバランに従兄弟達と4人で交互に挑んだ覚えがあります。あの頃のゲームは難しかった・・・。

 

2005年掲載:音源YAMAHA MU128

ワンダラーズフロムイース(バレスタイン城)

メガドライブ版を参考にしたようですが、PCエンジン版っぽいよね?途中のオリジナルメロディが吉と出ているか凶と出ているかは何ともいえませんが、こういうのを入れたがる人間です。全体を通して一番こだわったのが伴奏パートのピアノ音です。やっぱりピアノ音は外したくないようで。

スカッとゴー!(オリジナル)

勢いだけで作った曲。SKAっぽい元気な曲を作ってみたかったのだけは覚えていますが…。

さめない夢(オリジナル)

PFボード第2弾としてピアノ曲を作ってみました。 今回は、友人に詩を作ってもらい、そこからイメージを膨らませて「かたち」にするという厨二企画。 しかも形になったのは詩をもらって4年後という。

バブルボブルメインテーマ

ファミコンの「バブルボブル」よりメインテーマのアレンジです。 PFボードを入手後初、2005年1曲目となります。 2分弱と短いですが、バブルンとボブルンが画面狭しとはしゃいでいるのをイメージして作ってみました。
…そのためか2ループ目が暴走しています。でも、そこがポイント…のつもりです。

止まらない鼓動(オリジナル)

2001年ごろに作成した曲です。 当時車を買ったばかりで、それに似合う曲を、と思って作成していたのですが、挫折期間が長く、1年近くほこりをかぶった曲です。 2ループ後にピアノメインのところがありますが、このパターンは私の黄金パターンになります。今後もこういうパターンが多いでしょう、と当時コメントしていますが、的中率半端ないな…。

低空飛行(オリジナル)

1999年ごろに作成した曲です。 ダンス系を作ってみたい!と思って作ったのですが…知識のなさがばればれです。個人的には好きな曲ですが。 ピアノ系が好きなので、ピアノの音がかなり自己主張しています。

サラマンダ(ボス)

ファミコンの「サラマンダ」よりボスのアレンジです。 2004年12月作成で、下のサラマンダステージ5より良いものを!と思ったのですが、「セピアンゲーマーズ」様のアレンジ大会ではこちらの方が獲得票が少なくてちょっとへこみました。

サラマンダ(ステージ5)

ファミコンの「サラマンダ」よりステージ5のアレンジです。
アーケード版では「ライフフォース」の2面で使用されていました。
これは1996年ごろに作成していたのですが、「セピアンゲーマーズ」様の第1回アレンジ大会に投稿したことで日の目を見た曲です。

ドルアーガの塔(エンディング)

ファミコンの「ドルアーガの塔」よりエンディングのほのぼのアレンジです。2004年秋頃の作成です。
実はある映画音楽をイメージしていたのですが…全く記憶にない…。
こういうジャンルの曲は苦手なのか想像力が貧困なのか、もう無j理といった感じです!?

謎の村雨城

ファミコン・ディスクシステムの「謎の村雨城」よりラストステージ村雨城のピアノアレンジです。
2004年初秋頃?の作品です。シンプルに2ループして終わってしまいます。